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システムトップハーフリアルタイムバトル帝苑システム召喚獣武学晶塊



『幻想三国誌2』の戦闘の基本は「ハーフリアルタイムバトル」。戦闘中は常に時間が流れ続けるため、スピーディでスリリングな戦闘を楽しむことが出来ます。攻撃のタイミングをそろえて大ダメージを与えることが出来る「連係攻撃」や、敵の特徴に合わせてフォーメーションを組む「陣形システム」に『幻想三国誌2』からの新要素も加わり、戦闘がますますおもしろくなりました。

 
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キャラクターの攻撃が連続してヒットすると、通常より高いダメージになる「連係攻撃」。連係が続けば敵に与えるダメージも倍増!

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1〜9の「短縮キー」によく使う武学・アイテムを設定しておけば、戦闘中に素早くコマンドを入力することができます。よりテンポの良い戦闘を楽しもう!



初心者や戦略性を重視するプレイヤーは、戦闘モードを「ハーフリアルタイム制」から「ターン制」に変更しよう。コマンドを決定するまで時間は一時停止するので、あせる必要はありません。ターン制では連係攻撃を発生させることはできませんが、じっくりと考えて行動を決めることができます。

戦闘でキャラクターを決められた位置に配置することで、攻撃力、防御力のアップなど、様々な効果を発揮します。

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陣形は「武学」の一種なので、他の技と同様、戦闘中にも発動することができます。敵の攻撃方法を観察し、特徴を捉えて素早く陣形を変更すると、強敵にも楽に勝利することができます。


宝箱や「帝苑」で陣形の書を手に入れることで、新たな陣形を習得することができます。より多くの陣形を習得すれば、より多くのタイプの敵に対応することができ、戦略の幅も大きく広がります。

●玄麟陣
物理攻撃に対する防御力を大幅に上げることができるが、代償として速度が落ちてしまう陣形。物理攻撃が強力な人間型の敵に有効。
●辟邪陣
術攻撃や状態異常に対する防御力を高める陣形。術攻撃を仕掛けてくる敵に有効な陣形。

『幻想三国誌2』では、戦闘コマンドに新たに「自動戦闘」が追加されました。雑魚モンスターとの戦闘は「自動戦闘」にしてどんどんストーリを進めよう。

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パーティに協力してくれるのは、馬超、張飛、周瑜といった、三国志で有名な武将たち。どのキャラクターも独自の武器や術で後方からパーティをサポート!


各武将は独自の技で自動的に戦います。武器で範囲攻撃ができるキャラ、補助系の術でパーティをサポートするキャラ…その能力は様々。また、ストーリーの局面によっては、同行させる武将をプレイヤーが選ぶことができる場合も。好みの武将をパーティに加えるのも、武将抜きであえて厳しい戦いに挑むのもプレイヤーの自由!
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遠距離の敵も攻撃できる「落雷」の術を使う。直接攻撃を行うこともある。
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槍による列攻撃の他に、「士気高揚」でパーティ全員の物理攻撃力と術攻撃力がアップする「強壮」状態にする。
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前作『幻想三国誌』の主人公、姫軒の父・姫風が登場!広範囲に大ダメージを与える「風巻楼残」や、味方の命中率を上げる「神の眼」などの術を使用する他、通常攻撃も強力。



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