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2009/08/05
イースシリーズポータルサイト企画 「イース研究所」
報告書No.3:ズンダラ節


みなさんこんにちは!サウンドチームj.d.kから出張してきましたイース研究員「モミコ」です。初回はいかちゃんの歴代アドル、前回はドギまっしぐら兄さんの歴代の隠れヒロイン達を題材にした報告書が飛んできました。さて、そんな中サウンドから引っ張られてきたからには何をするべきか・・・もう頭に浮かぶのは
・・・・・・ズンダラ節
以外に考えられません
ということで今回のお代は『歴代のズンダラ節を聴いてみよう』です。

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〜ズンダラ節ってなにさ?〜
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ズンダラ節という言葉を初めて聞く方もいると思います。簡単にですが説明していこうと思います。
@リズム
まずズンダラ節!といったらベースが肝になります。具体的になにさ、と言ってしまえばこのフレーズ。
このリズムが刻まれていればもう聞く人がきけばもう「ああズンダラしてる!」と言ってしまうでしょう。

Aフレーズ
上記の『リズム』関しては言葉で説明できるのですが、フレーズは正直文章にするのに相当苦労します。なのでこれから挙げる曲を聴いて、見て、納得できればということで引き続きイースのズンダラ節の歴史をごらんください。

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〜イースで振り返るズンダラ節の歴史〜
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さっそくイースの中でどのようにしてズンダラ節が進化して行ったかの過程をたどってみましょう!
できればお手元にCDがある方はその曲を聞きながらたどっていただくと、なお分かりやすいと思います。またはiTunesやファミ通.comなどで、視聴、ダウンロード販売もありますのでそちらで聴いてみるのもいいかと思われます。

@原点 イースIからイースIIIまで
まず最初にズンダラ節を聞けるとなると、ミネアの町を抜けると流れる『FIRST STEP TOWARDS WARS』
イースI〜イースIIへ、ズンダラ節の曲は多くはないものの原点ともいえるズンダラ節を聞くことができます。一説によりますと、イースIIIになりはじめてズンダラ節という言葉がうまれたという話もあります。

A全盛期 イースIV
イースIVでは、草原、樹海、氷山・・・、フィールドのみならずさまざまなダンジョン・・・各種の曲にズンダラ節が多く取り上げられ曲数も全シリーズ最多になります。
まさしくズンダラ節全盛期といえますね!

B変換期 イースVからイースオリジン
IVの後は一気に空気が変わっていきます。このときにはズンダラ節は・・・と思いますか?試しにVの草原『Field of Gale』を取り上げてみます。
さて!ここでベースだけを『ずんだらずんだら』に変換して考えてみると・・・・元々がズンダラメロディなのでしっかりと形を変えても結びついているのです。
しかしここで、「どの曲でもそうなるのではないか」と思う人もいるかもしれません。たとえば英雄伝説のBGMを《アレンジせず》ベースに置き換えてみましょう。どうでしょうか?

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〜ある意味イースミュージックヒストリー☆モミコ選曲版☆〜
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さてさて、簡潔ではあるものの、イースを通しての歴史を述べてみました。ズンダラ節をもっとききたい!でも具体的に聞きたくても曲がありすぎて・・という方の為に!
『ファルコムサウンドの歩くデータベース』とまで言われてしまった(笑)モミコが独断と偏見(?)でいくつか挙げてみたいと思います。
再びですがお手元にCDがある方は是非きいてみてください。

イースIより 『Theme of Adoru』
まず初っ端にお勧めしますのはイースでは欠かすことのできない我等がアドルさんのテーマ
ミュージックフロムイース もしありましたらイースIIIから順に『翼を持った少年』、IV『Theme of Adoru1993』、V『Theme of Adol』、ZWEI!!『Theme of Adol』とアドルのテーマ曲を追っていくのもいいかと思います。

お気づきでしょうか・・?今では正式名称になった『Theme of Adol』は実はイースV以降からなのです。

イースIIより 『PALACE OF SALMON』
ミュージックフロムイースII どうしても人気の高い『ICE RIDGE OF NOLTIA』の方が表立ってでてしまう所がありますが、あえてこの曲を選曲。
実はゲームをプレイするよりサントラを先に聞いていたのですが(実はI〜Vの中で一番最後にプレイしたゲームだったりします)、場面を知らなくても何かわくわくしていた感じを今でも覚えています。
余談ですがミュージックフロムイースIIに収録されているスーパーアレンジ版もお勧めです。

イースIIIより 『イルバーンズ遺跡』
ミュージックフロムイースIII 翼を持った少年を挙げてしまっているのもありますが、もうひとつお気に入りの一曲をご紹介。
ズンダラ節でないですが、その後に続くダンジョン曲『灼熱の死闘』とセットで聴くことをお勧めします。今回ズンダラ節をテーマにしているので 『ミュージックフロム イースIII』もしくは『イースIII J.D.K.スペシャル』の方がわかりやすいかもしれません。

イースIVより 『セルセタ樹海』
パーフェクト コレクション イースIV 〜ザドーンオブイース Vol.2 IVに関しましては正直どの曲をあげようか悩み明け暮れました・・やはりここは独断と偏見ということでこの曲をピックアップ。
モミコはこの曲を聴いて完全にズンダラ節信者に目覚めた人間です♪実はA-B-C構成のズンダラ節はここからスタートしているのも必聴だったりします。

イースIVより 『塔』
ファルコム スペシャル BOX '95 IVは曲数が多いのでもう一曲例を挙げてみます。
PCエンジン版をプレイしている方は「あれ?どこでながれてた?」と思う方もいるかと思います。
じつは、スーパーファミコン版のとあるダンジョンでしかながれないレアな曲なのです!!
さらにこの曲はちょっと特殊でベースが3連符をかきならしている(右下参照)のでズンダラ節といえるかどうかは人それぞれかもしれません。
もしかしたら『ズンダ節』とか命名したくなるかもしれませんね。もし聞いてみたい方は『ファルコム スペシャル BOX '95』に収録されていますので是非!!

イースVより  『Wind Knight』
ミュージックフロムイースV 歴史で挙げた『Field of Gale』とはまた変わったズンダラ節曲です。
風騎士と訳せるこの曲は歴代の草原の曲と比べてさわやかな風味になっておりちょっと変わったズンダラ節を聞きたい方にはぜひお勧めです。

イースVI 『MOUNTAIN ZONE』
オリジナルサウンドトラック イースVI ナピシュテムの匣 イントロが印象的なこの曲。
イースVIに関してはズンダラ節はこの曲しかないせいか逆に目だって聞こえる気もしますがいかがでしょうか?

イースオリジンより 『SCARLET TEMPEST』
イースオリジンオリジナルサウンドトラック オリジンに関しては隠れズンダラ節がかなり多く存在しています。 どの曲にしようか迷いましたが一番アツイ曲を選曲。

上記の『セルセタ樹海』『MOUNTAIN ZONE』と聞き比べをしてみるとズンダラ節のフレーズの意味が分かるかもしれません。


さて、いかがだったでしょうか。
イースの歴史はサウンドの方でもこんな形で伝説は受け継がれているのです!
『ああ、これもズンダラ節だったのか・・』
『英伝でもアレンジすればこんなズンダラできるぞ!!』
など、皆様それぞれ思いを馳せていただければ・・と。そしてこの機会にイースのCDを聴いていただければと思います。


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